先日梅ノ木くじら保育園にお邪魔して交流をさせていただきました。

小規模保育園では同学年のお友だちがまだいない為、同年代のお友だちと

関わるとどんな姿になるのかな、、、？人見知りしちゃうかな、、、？と

色んな姿を想像していたのですが、、、

初めての場所で泣いてしまいました😿

しかし小規模保育園には置いていないおもちゃに興味津々で

泣き止んではおもちゃをちらっと見たり、触ってみたりと少しずつ慣れていってくれました☺

まずは保育士の膝に座って音の鳴る玩具で遊びました。

音がなるたびにどんどんこちらに笑顔を見せてくれるようになり、保育士は安心していました😆

次になんだか楽しそうなわらべ歌が聞こえてきました♬

一枚お借りして同じようにかけてみると初めてのことに驚いたのか涙がポロリ、、、😿

しかししばらくすると楽しさに気付いたのか

こちらが「いないいない～？」と言うと自ら持って「ばあ！」と

顔を出してくれました💖（「ばあ」が可愛かったのですがシャッターが間に合わず、、、😿）

後半はかなり慣れた様子でハイハイで棚に向かいつかまり立ちをしておもちゃを

くるくる回してみたり

同じくらいの月齢のお友だちの近くで遊び時折

「あ～」「お～」と声を出し合っていてお話をしているように見えて微笑ましかったです☺

今回初めて同じ０歳児さんと交流をしおもちゃの種類や声かけ、わらべ歌をしている時の

子どもたちの良い表情などを見せていただき私自身とても勉強になった交流でした。

小規模保育園でも様々なわらべ歌を取り入れて沢山の表情を引き出せるように

関わっていきたいなと感じました！

お忙しい中交流をさせて下さった梅ノ木くじら保育園の皆さん、ありがとうございました。